愚の骨頂

なんだか、「星のドラゴンクエスト」が“ちょうど良い”。

なんの気なしに始めたのだけれども、ボク自身はソレを「手触り」と表現するのだけれども、ゲームとして良くできている気がする。個人的に。

もちろん、ソシャゲとして収益を上げるために、ガチャ要素があったり、スタミナ要素があったりもして、良い装備を取るには「ガチャがしぶい」なんてのも、あるにはあるのだけれども。

「手触りが良い」と感じるのは、もちろん音楽やグラフィック、UIの操作性もあるのだけれども、それ以外に「周回前提」で作られたコンテンツに対して、好きな時間に好きに行ける「気軽さ」や「手軽さ」、コンテンツ自体にかかる時間などが、ボクにとっては“ちょうど良い”と感じるのである。

キャラクターのコンセプトは「滑稽なセンスの若手社長と、それにつかえる、中国人と日本人の秘書」であるが、そんなコトはどうでも良い。

なんとなく「ドラクエシリーズ」を通して、このコンテンツに対して、「気軽さ」や「手軽さ」、「消費時間」、「操作性」などは、非常にバランスが良いと感じている。

これはおそらく、ゲーム機が世代交代しようとも、その垣根を越えて常に堀井先生が関わっているからかなあと思っており、氏の“ゲームとはこういうもの”という信念が体現されているからゆえのコトなんだと考えている。

もちろんボク自身が、「FF派ではなくてDQ派」であり「きのこの山派」であり、「朝食の目玉焼きにかけるのはマヨネーズ派」であるコトも由来するのであろうと思う。

これまでも、あまり歴代のFFはやっておらず、DQはその多くをやっている。

“心に闇を抱えた”キャラが、何かをきっかけに“心を開く”などの場面を見ていると、「いやいや、本当に“心に闇を抱えている”ヤツは、そんな些末なことで心なんて開かないし、それで開くなら、もっと前にいくらでも開ける場面があっただろ」とか思ってしまう。

だから、「おまえ、勇者の血を引いているのだから、世界救ってこい」って言われた方が、「あ、うん」と納得できるのである。

それは、ボク自身が幼き頃から美しき珠のごとき童であり、周りからは神童ともてはやされ、他人の寵愛のみを一身に受けてきた人間であり、闇とは無縁の生活をおくってきたからかもしれないし、異論も認めない。

「なら、FF14ではなくDQXをやれよ」となるのだけれども、確かに「DQX」はやっていたが、あの「全部のジョブをきわっきわまでレベルを上げて、能力をすべて獲得してからが、初めてスタート」みたいなのが、非常に飽きてやめてしまったのである。

FF14で言えば、全ジョブをLv.50まで上げてから初めてスタートみたいなものである。

やりたくないジョブは絶対にやりたくないし、おんなじ敵を「うまいから」と取り合いながらレベルを上げるのは非常に飽きる。その「1点」のみが引退の理由である。

ボク自身、「ひとつ尖っていれば良い」と考えている人間であるし、なにより「レベリング」という作業が好きではないのである。

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さて、2週続けて別ゲームの話をしていても仕方がないので、FF14に話を戻したい。現在、4ジョブ目のLv.50付近なのだから、そのモチベーションは言わずもがなである。

上の画像は、まだ試行錯誤中ではあるものの「マウス&キーボード」操作に変更してからのUI配置である。

その要素のほどんどが「右」によっているのは、ボク自身マウスは「右手」で扱うので、「なんとなくそうするほうがよいのではないか」と思ったからである。

マウスで行う操作には、「視点移動」や「移動」、クリックによる「ターゲッティング」、ホットバーのクリックによる「使用」などあるが、もっとも使うのが「視点移動」と「ホットバーの使用」、それと、「<mo>マクロによる、PTリストやキャラクターへのマウスオーバーでのスキル使用」ではないだろうか。

もはや、“ヒーラー”としてのキャリアをドロップアウトしているので、「マウスオーバーでのスキル使用」は“する必要は無い”のだけれども、まあ、そのころの「思惑と失敗」についてみていきたい。

“ヒーラー”として、とる行動は「回復」と「攻撃」である。

そのすべてを「G600」のボタンに割り当てるよりも、「もうちょっと、“キーボード操作ならでは”のメリットを活かせる配置があるのではないか」と考えた。

そこで、比較的「回復」よりもプライオリティが下がる「攻撃」をキーボード上の「1~0」に割り当て、「移動」である「WASD」キーから指を伸ばす形で「攻撃」する。

「回復」には、「G600」の横にあるボタンを使用し、テンキーの「Num1~0」のボタンを割り当てる。

それ以上は、「Shift」や「Ctrl」、「Alt」とテンキーである「Num1」などを組み合わせることでカバーする……と、考えていた。

だが、最初の目論見はソッコーで崩れ去る。「Shift」と「Num1」などのテンキーは“組み合わせ不可”であるというコトである。「Shift」と「Num1」などのテンキー同時押しでは、別のキーに割り当てられてしまうのである。

だが、「Num1」などのテンキーは、「Ctrl」や「Alt」との組み合わせは“可”であるので、「Shift」を“捨てる”という選択肢もあるのだけれども、ソレはボク自身の都合上ムリである。

ボク自身の手の形状なのか、大きさなのか、慣れなのか、移動の「WASD」に常に指を置きながら、小指で「Ctrl」を押下するのは、「かなり手元を意識しないといけないし、手が攣りそう」というコトである。

小指が自然な位置で、ムリなくボタンを押下できるのは「Shift」だけであり、これは同時に「Shift」と「Ctrl」も共存できないという結果になる。

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早々に目論見は崩れ去り、「G600」には従来通り「1~0」のキーを割り当てると同時に、“ヒーラー”のキャリアごと投げ捨てたのだけれども、問題はさらにある。

それは、「Alt」との同時押しである。

例えば、「Altと同時押しのスキルを撃とうとする」⇒「敵の攻撃がくる」⇒「Alt押しながら、下がろうと“Sキー”を押す」⇒「動けずにチャット欄に「sssssssssssssss」が打刻されている」⇒「攻撃を食らう」というものである。

「Alt+S」が、Sayチャットへの切り替えになっているからである。

「なぜ、移動キーにこんなショートカット割り当てているんだ……ギギギギ」と思っても始まらないので、「Alt」を使うスキルは、よほど気を付けなくてはならない。

他にも問題は山積みである。

かつて「タンク」していたころの名残で、画面中央に「敵のHPバー」を置いている。これは、敵が何してきたのかを、視線をあまり移動せずに把握するためでもあるのだけれども、これがまた厄介である。

この「敵のHPバー」がアクティブになっていると、この「バー周り(HUDでの四角い範囲)」では、右クリックでの「視線移動」ができないのである。

だから、右クリックによるドラッグで視線を変えようとしても、「あれ? かわらないゾ?」と思うと、画面中央に鎮座するコレが原因であることが、しばしばあった。

これの場所も、要検討かなと思っており、もう、いろんなところで“歪み”が起きている。

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Author: helio Shinryuサーバーで、ララフェル召喚士として、がんばると決めた! 「FF14 BLOG ANTENNA」の運営もがんばっちょりまっする!

2 Responses to "愚の骨頂"

  1. Henri Bencolin
    Henri Bencolin 8年 ago .返信

    『G13』もいっときましょ。

    左手の親指遊んでますよね?
    そいつが最強のウェポンです。移動操作を親指に委ねて、
    中指薬指人差し指をスキル発動の任に戻してあげましょう。

    右手のG600?ShiftとかCtrlでも割り当てときゃいいんですよ。
    後のボタンは飾りみたいなもんです。光るでしょ?綺麗でしょ?それでいいんです。

    さあG13ぽちっと。

    • helio
      helio 8年 ago .返信

      G13も買って、「家がまるでコクピット状態」みたいにも憧れたんですけれども、2つ一緒は大人の事情でムリなんす!

      キーボード移動にしてから、なんかの隅にちょいちょい引っかかる現象が多くて、左手の親指はジャンプでひっきりなしに稼働してます!
      あー、でも、ガジェット的には惹かれるんですよねぇ……。G13。使いこなせるかは別にして……。

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