日常と日課と

紆余曲折あったものの、ついにLv.60に到達した。

Lv.60に到達したのは先週であり、そのコトを記事化しようと取り組んでいたものの、「嗚呼、書くコトがさほどない……」というコトに気づいてしまった。

なんとかひねり出そうと悶々としていたものの、『M-1』が始まってしまったのだから、それはもう“見るしかない”のである。『M-1』には魔性の魅力がある。

「なら今週だったら書くコトがあるのか」と言われれば、それもさほどない。いわば、迷走中である。メインシナリオは「魔科学研究所」攻略を残したままであり、未だ「3.0」すら終わっていない。

「Shinry」にて活動を始める際に、「メインシナリオはすべて終わらせ、装備やお金も充実させ、サブストーリークエストも全部終わらせた状態で『4.0』を迎える!」と息巻いていたのだが、この体たらくぶりである。

まだ掲げた目標に対して、十二分に間に合うといえば間に合うのだけれども、今の気持ちとしては、「まあ、なるようにしかならない」という、もはや目標ですらない目標であり、自身で設定したハードルをなんの躊躇もなく下げられる人間であるコトは間違いない。

レベルがカンストに近づくにつれ、日に日にできるコトも増えていき、1日単位で経験値から装備獲得のための報酬を得られるものもある。それがいわゆる「日課」というものである。

ボク自身が行おうと“思っていた”「日課」は下記のとおりである。

  • イシュガルドモブハント(初級)
  • イシュガルドモブハント(中級)
  • イシュガルドモブハント(上級)
  • 蛮族クエスト(バヌバヌ)
  • 蛮族クエスト(グナース)

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これ以外にも、例えばルーレット系やクラフト系など含めてあるにはあるが、ボク自身は「これで精いっぱいであろう」と思っていたが、実際にやってみると「それだけで平日がつぶれてしまう」という、絶妙な量であった。

これは、ボク自身の大変「めんどくさい」性格のためでもあるが、この「日課」は一日もサボれない覚悟で臨んでいた。

ボク自身、あまりにも“完璧”を求めてしまうあまり、「日々の日課を“やらない日”があるというのは、頭からやっていないのと一緒である!」と思ってしまうのである。モノゴトを0-100で考えてしまう悪いクセである。

「日課」の量が、「平日のプレイ時間は、それですべてつぶれてしまう」ワケだから、他のコトは何もできない。この時間確保こそが最優先事項である。

だが、平日のすべてにおいて「その時間を確保する」というミッションは、いかに容易ではないコトは想像に難くない。

まずは「電話」である。

「電話」は話し込んでしまっては、その時間確保ができなくなる。いかに「メール」などの文字入力だけでおさめるか、徹底的に「電話」になる気運をことごとく削いでいく。

次に「飲み会」である。

これには抗えない。「飲み会」は魔性の魅力である。

これまで生真面目にすぎるほどこなしてきた「日課」は、1日サボってしまったことで、もう次の日からは「1日サボってしまったのだから、(なぜか)今日もやらなくて良いだろう」と思ってしまい、次第にIN率まで下がってしまう。

ボク自身としては、「それみたコトか」なのである。

これまでものすごいがんばってた人間が、ある日を境に突然と来なくなる現象は、ボク自身は「割り切りの良い完璧主義者」だと称するのだけれども、まわりの人間からは「何を考えているかわからない」と評される。そのカラクリはココにある。

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さて、メインストーリーを進めなくてはいけないのだけれども、自身のお尻を叩かなくてはいけない。

「がんばれるときに、がんばれば良い」というのは、ゲームという趣味において理想ではあるのだけれども、こうなっては「誰に誇るものでもない」との考えから「いつまでたってもやらない」というボク自身の性格も人一倍わかっているつもりである。

レベルもカンストしたことだし、フリーカンパニーにでも入ろうかとも考えた。他者との交流により、環境も変えて新たにモチベーションを得てゲームを進めるのもアリかと考えたからである。

だが、同時に自身のモチベーションを他者に依存するのも「どうなんだろう」という気もする。自身のモチベーションを高めたうえで、他者と交流するのが“理想”ではある。

ボク自身が求めていた、感じていた“楽しさ”とは、何だったのか……。

あまりモチベーションが上がらない時期、モチベーションがあった時期の過去記事を読み返しながら、ボク自身の“楽しさ”のヒント探す作業が始まる。

こんなとき、「ブログをやっていてよかったな」と思えるのである。

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Author: helio 今は、Shinryuサーバーで、モンク一辺倒でがんばっちょりまっする! 「FF14 BLOG ANTENNA」の運営もがんばっちょりまっする!