アニマウェポンを作る。 FF14 「なにか、恰好の良い絵は撮れないものか」と、試行錯誤して撮れたものがこちらである。 一番上の画像は、トップページにも反映されるため、なにか恰好良い写真が良いのではないかとの強迫観念がある。 トップページのレイアウトにはこだわりもあるので、ぜひPCでの確認を推奨したいのだが、そんなものはボクのエゴであり、「一番話題と結びつく画像のほうが良いのではないか」と言われてしまえばそれまでなのだが、「恰好良いは正義」なのだから、仕方がない。 なにが悲しいかといえば、これを撮るまであらゆる角度から検討し、試行錯誤を繰り返し、「木人」を叩きながら撮影したところである。かつ、ひとりである。 ひとりで「こうぢゃないか、ああぢゃないか」と試しては撮り、試しては撮りしている姿が、ふと我に返るととても物悲しいし、それが「ブロガー」と言われる人たちの郷愁なのだと、「ブログ」を付け始めて、2回目で感じた部分でもある。 また、「投稿数が1件しかない」にも関わらず、「人気ブログランキング」さまに登録するという無謀な挑戦を試みてみたが、キッチリとランキングに反映されていることをみるに、このサイトの「懐の深さ」がうかがい知れる。 このような弱小ブログは、検索エンジンにインデックスされるはずもないので、ただ単に「ページランクの高いサイトから被リンクされたい」という邪な考えではなく、「ランキングをがんばりたい」という熱意が伝わった結果でもあると解釈している。 さて、表題にもある「アニマウェポン」の続きなのだが、必要素材を集めてこいと言われ、その物量にいささか戸惑いを隠せないでいる。 なにやら集める「謎の」骨片だの、貝殻だの、原石だの、種子だのが各20コずつ必要なようだ。 その貝殻だの、原石だのが1コ、詩学680だったり、法典680だったりする。なぜなのか。 ひとつ集めるだけでも、相当な苦労が見て取れる。ほかにも別な取り方もあるのだが、どのルートに行っても、相当な時間を必要とする気がする。 「そう簡単には、アニマウェポンは持たせないゾ♪」という、開発側の心意気にただただ脱帽である。 「イヤなら辞めても良い」という判断が頭をよぎるも、イヤな顔ひとつせず、そんな顔は臆面にも見せず喜んで作るのが、「光の戦士」たるゆえんでもある。 決して「ブログのネタがないからやる」ワケではない。ただ、心に願うのは「エオルゼアの平和」その一言に尽きるのである。 「ヴォイドアーク」初見、始まる。 More from my siteなんちゃって初心者。ウルダハへ。初心者のふりして「外伝」始める。今更ながら、ヴォイドアーク。「謎めいた○○」集め。世界へ羽ばたくなんちゃって初心者ちゃん。突如、ブログを始める。 Tweet Pocket Author: helio Shinryuサーバーで、ララフェル召喚士として、がんばると決めた! 「FF14 BLOG ANTENNA」の運営もがんばっちょりまっする! 2016年1月7日 0
アニマウェポンを作る。
「なにか、恰好の良い絵は撮れないものか」と、試行錯誤して撮れたものがこちらである。
一番上の画像は、トップページにも反映されるため、なにか恰好良い写真が良いのではないかとの強迫観念がある。
トップページのレイアウトにはこだわりもあるので、ぜひPCでの確認を推奨したいのだが、そんなものはボクのエゴであり、「一番話題と結びつく画像のほうが良いのではないか」と言われてしまえばそれまでなのだが、「恰好良いは正義」なのだから、仕方がない。
なにが悲しいかといえば、これを撮るまであらゆる角度から検討し、試行錯誤を繰り返し、「木人」を叩きながら撮影したところである。かつ、ひとりである。
ひとりで「こうぢゃないか、ああぢゃないか」と試しては撮り、試しては撮りしている姿が、ふと我に返るととても物悲しいし、それが「ブロガー」と言われる人たちの郷愁なのだと、「ブログ」を付け始めて、2回目で感じた部分でもある。
また、「投稿数が1件しかない」にも関わらず、「人気ブログランキング」さまに登録するという無謀な挑戦を試みてみたが、キッチリとランキングに反映されていることをみるに、このサイトの「懐の深さ」がうかがい知れる。
このような弱小ブログは、検索エンジンにインデックスされるはずもないので、ただ単に「ページランクの高いサイトから被リンクされたい」という邪な考えではなく、「ランキングをがんばりたい」という熱意が伝わった結果でもあると解釈している。
さて、表題にもある「アニマウェポン」の続きなのだが、必要素材を集めてこいと言われ、その物量にいささか戸惑いを隠せないでいる。
なにやら集める「謎の」骨片だの、貝殻だの、原石だの、種子だのが各20コずつ必要なようだ。
その貝殻だの、原石だのが1コ、詩学680だったり、法典680だったりする。なぜなのか。
ひとつ集めるだけでも、相当な苦労が見て取れる。ほかにも別な取り方もあるのだが、どのルートに行っても、相当な時間を必要とする気がする。
「そう簡単には、アニマウェポンは持たせないゾ♪」という、開発側の心意気にただただ脱帽である。
「イヤなら辞めても良い」という判断が頭をよぎるも、イヤな顔ひとつせず、そんな顔は臆面にも見せず喜んで作るのが、「光の戦士」たるゆえんでもある。
決して「ブログのネタがないからやる」ワケではない。ただ、心に願うのは「エオルゼアの平和」その一言に尽きるのである。
「ヴォイドアーク」初見、始まる。
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