開幕の狼煙

「発売日って何日だったかなあ」なんて思いながら、ベンチマークをまわしてみた。

「とりあえずは大丈夫そうだ」と安堵しながらも、ベンチマークの「最高評価」表示を見ながら悦に浸る。改めて4.0の発売日を調べると“6月20日”らしい。

何となくの時期は把握していたつもりだったのだけれども、改めて掲示された期間指定に「これはがんばらないと、スタートダッシュに間に合わないぞ」と決意も新たにした。

4.0に関してはいろいろと変わるらしいというのはわかるのだけれども、そもそも、元々の知識欠けているのだから、「なんだかよくわからない」というのが感じた印象である。あと、赤魔導士カッコ良いなとか。

なにやら、バトル関連がリファインされるらしいのはわかっている。それが楽になるのか、難しくなるのか、いまいち操作フィールをイメージできないでいる。

だから、誤った情報で他者に変なイメージを植え付けてしまうのも、ボクほどのインフルエンサーにまでなると、とても罪の意識が芽生えるのである。

FF14を引退した知り合いに新しいバージョンアップを説明したいのだけれども、ボクはその言語を持ち合わせていない。

「FF14、新しいの出るよ? なんか戦闘変わるっぽい? やるやん?」と話しても、「え? それだけの情報で?」と返されてしまった。

いつしか、これらの情報を独自に調べ、引退した知り合いの方々が戻ってきたときには、満面の笑みで「おかえり」と言い、いろんなコンテンツを手伝えたらと思っている。

もう、サーバーすら違うのだけれども。

さて、これまで、ソースコードを見続けてきた日々から一時離脱し、ゲームに入ってみる。

「どこまで進めていたっけな。やり方によっては追いつけるかな♪」とログイン画面を見つめながら、頭の中で軽いシミュレーションをしていた。これから、新しい冒険が始まるという、その高揚感のなかで。

「魔科学研究所」手前であった。

「3.0すら終わっていない……」一体どこでボクの記憶が書き換えられてしまったのか、なぜもうちょっと進んでいると思い込んでいたのか。記憶は常に曖昧模糊としているものだ。

「嗚呼、これは間に合うとかの問題ではなく、ムリやん」と、新たにした決意はもろくも崩壊した。

とりあえず着ていた禁書装備のミラプリを始めるという、現実逃避を始めながら「こんなものは、焦ったってしょうがないぢゃない」と自分自身に言い訳を始める。

「もう、4.0を頑なに入れないブログってのも、アリぢゃね? 一周回って“新鮮”ぢゃね?」などという、間違った思考に傾きかけたものの、とりあえずできるコトは何かと情報を集め始めた。

  1. 禁書装備鍛えて、IL210
  2. ディープダンジョンで、武器IL255
  3. Lv.60のIDを回って伝承集めて、IL230
  4. 聖典とか諸々あつめて、IL260

ディープダンジョンは良くわからないので、武器だけは買ってある。後は、地道に集めていくか、集める前に4.0が来て、もらえるようになるのか。

人生に近道は、無いのである。情報を集めているだけで一日を消費するという体たらく。

 

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Author: helio Shinryuサーバーで、ララフェル召喚士として、がんばると決めた! 「FF14 BLOG ANTENNA」の運営もがんばっちょりまっする!